2017年6月19日 (月)

“我田引水”企画。~山崎広子氏の「人生を変える『声』の力」

本日、本田美奈子.さんの妄想“新作ミュージカル”の連載は休止し、

それに替えて、文字通りの120%“我田引水”の記事であります(苦笑)。

 

実は、20154月から、Twitterを始めていました。

ただし、「月1回の更新が常態化」した

“日本一辺鄙なブログ”のブロガーがやることですから、

おそらくは“日本一寡黙なTwitterアカウント”であることは間違いなし、です。

しかもTwitterには、文章の長さに制限があり、

私のようなダラダラした長い文を書く向きには、相当使い辛いのですね。

こんな私が、Twitterに注目した理由ですが、それはまた別の機会に。

 

 

さて、本題。私のTwitterのタイムラインをコピペしてみます。

「タイムライン」などと書きましたが、以下の私のツイートにもありますように、

どうも、Twitterの仕組みが、今もってよくわからない(爆)。

Twitterの送り先は、

NHKラジオ第二放送で、「こころを読む」講座を

ご担当されておられる山崎広子氏宛てに送ったものでした。

なお、放送での氏の肩書きは、「音楽ジャーナリスト」。

山崎広子氏のHPはこちら山﨑広子のウェブサイト 

講座のテーマは、「人生を変える『声』の力」です。

便宜上、時系列に適うように、上下を入れ替えて貼り付けました。

ツイートされた順に並んでいるほうが解りやすいですからね。

(引用開始)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

てんけい‏ @tenkeitw · 64 

返信先: @yamazakihirokoさん

テキストもラジオも興味深く伺っています。8年前の私のブログより「提起されていた問題点は、『無理な発声が引き起こすかもしれぬストレスは、体にも精神にも少しずつ、

健康被害を与えていく可能性がある』」

 

山崎広子‏ @yamazakihiroko 65

返信先: @tenkeitwさん

ラジオをお聴きくださりありがとうございます。歌は奇跡のように素晴らしいものですが、話声よりも負担が大きいので発声によっては、まさしく心身の健康を損ないます。ブログ拝見しました。「耳に疲労感が残る」とは言い得て妙で、無理な発声は歌い手にも聴いている人にも苦しいものですよね・・・。

 

てんけい‏ @tenkeitw 67

返信先: @yamazakihirokoさん

過日は、突然のtweet、失礼致しました。理由は、字数制限があること、それにTwitterの仕組み自体が未だによく解っていないことです。当方、窓際族サラリーマン、本田美奈子FC会員。本田さんの御病気以来、「声とからだ」には、関心を持ち続けております。

 

(筆者注:文章を2つに分けて送信しました)

てんけい‏ @tenkeitw · 67 

返信先: @yamazakihirokoさん

拙ブログの最下段のコメント欄はご覧になられたでしょうか。皆さんファンですが、各人各様の御意見が興味深いですし、私は歌手の増田いずみさん(最近アルバムを出されました)のエピソードも綴りました。

 

山崎広子‏ @yamazakihiroko · 67 

返信先: @tenkeitwさん

コメントも読ませていただきました。ご存命の時に歌唱を聴いたことがありますが、研究仲間と絶句した記憶があります。当時はそれ以上の分析をしませんでしたので、いま無責任に書くことは控えたいですが、てんけいさんのご指摘は的を射ていらっしゃると思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(引用終了)

 

 

上記の、

8年前(正確には9年前)の私のブログ」というのは、こちら。

ヘイリーさんのライブに行ってきました。<その3>: SAPPARI WAYA

今、読み返しますと、かなり、端折った文章になっています(汗)が、

本質的なテーマは、私のツイートにもありますように、記事本文よりも、

むしろ、ブログ最下段の、読者の皆様方と小生との間の、

コメントのやりとりの中に存在しています。

 

つまり、

 

 

「無理な発声が引き起こすかもしれぬストレスは、体にも精神にも少しずつ、

健康被害を与えていく可能性がある」

 

ということが、私が提起しようとした問題でした。

 

 

そこで、この度の山崎広子氏から、

「てんけいさんのご指摘は的を射ていらっしゃると思います。」

という、ご返信をいただいて、

苦節9年(苦笑)、非常に嬉しかったのです。

 

と申しますのも、「相手を説得する声」とか、

「営業に使えるボイストレーニング」などという

ハウツーものの本はよく目にしましたが、

こういった「声と健康」に関した論考は、

(私の知る限りでは)無かったように思います。

 

さて、皆様もご関心をお持ちでしょうから、

NHKテキストより、山崎広子氏の御説を、(結論部分になりますが)

ご紹介致します。

 

(引用開始)~~~~~~~~~~~~~~~~

声は先ほどお話したように、聴覚から大脳辺縁系に取り込まれ、

自律神経や内分泌系を刺激します。

 

そこで身体反応が起こされ、心身が良くも悪くも影響を受けます、

 

あなたが出している声はあなたそのものです。

 

そこに含まれたものがすべて再び取り込まれ、身体反応となって、

次に出る声をコントロールします。

その繰り返しがあなたを作っていくのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~(引用終了)

山崎広子氏著:NHKテキスト「人生を変える『声』の力」(NHK出版)

157ページより、一部抜粋引用致しました。

 

 

一時、「自分探し」という言葉が、流行っていた時期がありましたが、

山崎広子氏の説に従うならば、

「自分を探す一番の早道は、自分の声を探すこと」

と言えるのだと思います。

ここでいう「自分の声」とは、

“ストレスの全くかかっていない、純粋な自分本来の声”

と言い換えることも出来ましょうか、

いや、ここは山崎広子氏のテキストを再度、開いてみましょう

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「本物の声」とは、その人の心身の恒常性に適(かな)った声のことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

山崎広子氏著:NHKテキスト「人生を変える『声』の力」126ページ)

 

 

氏は、講座の中で、この「本物の声」について、

Authentic Voice=オーセンティック・ボイス」

という概念を提唱されておられます。

 

では、この「本物の声Authentic Voice」が、

一体、どのような“回路”でもって、体にフィードバックし、

身体反応を引き起こしていくのか―

そこは、ぜひとも、山崎広子氏のNHKテキスト「人生を変える『声』の力」を、

ご参照願います。

 

本講座のテキストの在庫は、有るとは聞いていますが、お早目に。

なお、AmazonにはKindle版もあります。

NHK こころをよむ 人生を変える「声」の力 Kindleストア | Amazon

 

PS:山崎広子先生のTwitterはこちら。

山崎広子(@yamazakihiroko)さん | Twitter

 こちらは、どうでもいい小生のTwitter(爆)。

てんけい(@tenkeitw)さん | Twitter

| | コメント (0) | トラックバック (0)