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2024年1月31日 (水)

忘れようとして(64)~統一教会と木原事件が最重要。

「戦艦『大和』反転の真相」のつづき、の前に少しだけ・・・

忘れる前に、書いておきます。

 

自民党の政治資金パーティーをめぐっての

“裏金疑惑”の捜査は、

文字通り「大山鳴動、ネズミ一匹」の状態で終了しました。

 

エックス(旧ツイッター)では、

#検察がんばれ」の文字も踊っていましたね。

ただ、今回の結果はほぼ想定どおりでした。

(「ほぼ」と書いたのは、“五人衆”の内、一人くらいは----と)

 

というのも、伊藤詩織さんの事件、

名古屋入管でのウィシュマさん死亡、

袴田事件の再審のことなどを思い出せば。

 

おっと、森友学園と桜を見る会もありました。

そのような流れの中、

まさか検察が豹変するとも思えません。

 

まだ検察審査会という段階が残っていますが、

庶民にはやり切れない思いがつのるばかりの今日この頃です。

 

 

よく聞かれた言葉に、

「政治にはカネがかかる」というのがありますが、

私流に申せば、

“それは『本末転倒』である”といえます。

 

なぜか。

 

「政治にカネがかかる」と云うと、

政治が「目的」で、カネが「手段」なのですが、

現在の政治家連中のホンネは、

カネが「目的」で、政治は「手段」に過ぎないのです。

 

殆どの議員どもにとっては、

“国民の生活”とか、“国家の将来”などは、二の次・三の次であり、

むしろそれらは、自身の蓄財のための方便でしかない。

 

要するに、「政治家」ではなくて「政治屋」。

我が国に、二世・三世議員が多い理由がこれで判りますね。

 

政治資金規正法を変えるにしても、

「政治屋」どもにマトモな法改正ができるハズがありません。

なぜなら、泥棒が巡査を兼ねているのと一緒だからです。

 

また「派閥をなくす」云々には、興味はありません。

決してなくならないでしょう。

 

 

忘れぬうちに、まとめておきます。

~~~~~~~~~~~~~~

  1. 派閥などどうでもいい。また、なくならない
  2. 泥棒が巡査を兼ねている連中の作る法律は、抜け穴だらけ
  3. なにより、カネが第一目的のヤツらばかりが議員をやっているのだ、                               そこから改めないと解決が無い。

~~~~~~~~~~~~~~

 

そんなことより、私が最も問題にしたいことといえば----

ひとつは、旧統一教会のこと。

自民党は、どうしても、ココと縁を切る気はないと見えます。

 

旧統一教会は日本の政治の骨格も、方向性も歪めてしまっている、

そう私は判断しています。

 

ついでに----

これは私の妄想ですが、

今回、検察にアゲられた会計責任者・秘書等の人たちは、

統一教会から送り込まれたのではないか。

だって、議員、または会計責任者のどちらか、または両者が

それぞれを相手取って訴訟を起こしても、なんら不思議ではないでしょ。

双方ともおとなしくしているのは、不自然でしかありません。

 

あとひとつは、木原事件。

週刊文春のみが報じているのですが、

他のマスコミは、ずっと口をつぐんだままです。

これは張本人たる木原氏の事件性もさることながら、

メディアの姿勢こそが問われていることでもあります。

 

はっきり言って、政権への忖度。

 

“第四の権力”といわれるマスコミのだらしなさが、

権力の暴走(特に安倍政権以降)を許してしまい、

さらに、司法・検察すらも、

政権におもねるだけの組織になってしまいました。

 

と、ここまで書いてきて、

やはり最大の課題は、

私たち国民の側にあります。

韓国国民や、フランス国民を見習って、

もっと怒りの声を上げねばなりません。

 

今年は総選挙がありそうな予感がしているのですが、

まずは、棄権をせずに、

自民、国民民主、維新、公明(自国維公=地獄いこう)には

投票しないこと。

 

現在の岸田内閣の「支持率20%台」は、

あまりにも高過ぎます。

私ならどう見ても、ひとケタ以下の代物。

今年は「考えて行動する有権者」を心がけましょう。

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