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2023年9月30日 (土)

忘れようとして(63)~ジャニーズ事務所の件ですが

「戦艦『大和』反転の真相」のつづき、の前に少しだけ・・・

忘れる前に、書いておきます。

 

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くだらねえな、どのTV #ジャニーズ 事務所の会見ばっか。これを #体制翼賛 TVの見本という。それより、なぜTV局が当初この事件を無視してきたのか、そっちのほうが大問題。社長が代わろうが、社名が変更されようが、枝葉末節。#東山紀之 #藤島ジュリー景子

 

9/3の #サンモニ(#TBS)でも #ジャニーズ 事件に対し局の姿勢を言ってたが、ならば #松野官房長官 の #関東大震災 の直後に起きた #朝鮮人 殺戮について「政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらない」との発言をスルーするか?当日の特集「関東大震災から百年」だったんだぞ!

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以上、9/7tweetしたつぶやきです。

あ、現在は“ポスト”って言うのですね。

時間を置いて、もうひとつのポスト。

 

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#NHK は当時この問題について認識が薄く、その後も取材を深めてニュースや番組で取り上げることはありませんでした」嘘!#木原官房副長官 の問題を取り上げないのもそうなの?#ジャニーズ 事務所及び、政権への忖度。#松野官房長官 の #関東大震災 に関する発言も酷い。

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さて、あの「大政翼賛会的TV中継」(TV東京のみ別路線w

から、数日経ちましたが、

「大山鳴動して鼠一匹」状態であると私は思っています。

 

ジャニーズ事務所は、大きく改革されるとは思えない。

メディア側も、今後の報道姿勢が変化するかといえば、それも「No」である。

 

まず、ジャニーズ事務所について。

社長は替わりましたが、藤島ジュリー景子氏の「院政」は続くと思います。

彼女が株式を保有し続けるというのもその一因。

東山紀之氏に、会社経営の実務はありません。

が、会見の席上、「性加害者」の一面があったらしい、ということが

暴露されてしまったのは、皮肉なことでした。

 

そしてメディア側の問題。

三つ目のtwNHKが出したコメントを引用しましたが、

たぶん、他のTV局も似たりよったりのことを発表するのでしょう。

 

“当時この問題について認識が薄く”というのは大嘘で、

要するにジャニーズ事務所側から、

「貴社にはウチのタレントは出演させない!」

そうなることを恐れて、報道してこなかった、

それが本当の理由のハズです。

 

それは、NHKのみならず他の民放各局も同じこと。

ジャニーズに縁を切られたら、

あらゆる番組(バラエティー・音楽・ドラマ)が

制作出来なくなってしまいます。

そのことを怖れて、ジャニー喜多川を批判できなかった―

これが正解。

 

今ではどうでしょう、

ジャニーズ事務所のタレントのCM打ち切り等が相次ぎ、

まさに、「バスに乗り遅れるな」----

 

―この言葉は、日本がドイツ・イタリアとの三国同盟を

締結する直前の頃、つまり1940年に

日本国内で軍部を中心に、国民全体にも沸き起こった流行語だそうです。

つまり、“欧州戦線で勝ちまくっているナチス=ドイツと手を組もうじゃないか”

ということ。

この「三国同盟」が英米との開戦の原因の一つとなったのは、

皆様、ご存じのとおり。―

 

ジャニーズ事務所を支持する気持ちは

1ミリもありませんが、CM打ち切り等の連鎖を見ていると、

この「『バスに乗り遅れるな』状態」を思い出してしまいました。

あたかも“熱病”のように、

人々が一斉にある方向へ走り出してしまうことには、

十分な注意が必要です。

 

ところで、TBSNHKが今回の件

―以前にもブログに書きましたが、

30年も前から故北公次氏がその著書で

ジャニー喜多川の犯罪を明らかにされていました―

で、コメントを出しているようですが、

私は、まったく信用していません。

 

BBCの報道以後、かなり時間をおいて、

ようやく各局がジャニーズ事務所に対し、

批判の声を上げ始めましたが、その一方で----

たとえば、木原元官房副長官の疑惑については、

TV・ラジオ・新聞、いずれもその報道は皆無なのです。

 

だが、ジャニーズ事務所はとにかく叩く、

「バスに乗り遅れるな」の風潮の如く、一斉に叩く。

 

 

BBCの報道を待つまでもなく、

特に芸能関係のTV番組製作者の多くは、

ジャニー喜多川の事件を周知していたと思われます。

なぜ、“これは犯罪では”と

声を上げなかったのか、または上げられなかったのか。

そこが重要なポイントです。

 

同様に、木原元官房副長官の疑惑についても、

なぜ、“この事件はおかしいよね”と、

報道しないのでしょうか。

あるいは報道できない事情があるのでしょうか。

 

更に、驚くべきことに、今頃になって、

渋谷のNHK放送センターの内部に、

ジャニー喜多川専用の“リハーサル室”があった

ということが判明しました。

更に、同様の部屋はテレビ朝日にも

六本木の旧社屋時代にあったというのです。

 

9/7のNHKの声明が、

いかに嘘にまみれたものであったことかが、判明しました。

 

―こうなると、東京キー局すべてに

同じような施設があったのでは?と想像してしまいます―。

 

 

10月のジャニーズ事務所の2回目の会見より大事なのは、

メディアは、これまでの、

ジャニーズ事務所に対する誤った対処を、公開・猛省すること。

 

同時に、木原疑惑の事件に象徴されるように、

安倍首相時代より殊に顕著になった

政権への忖度・自主規制の体制を改め、

「権力の監視役」の立場を守ること。

 

が、なにより、

有権者=国民が、もっとしっかりしないとね・・・

ということになるのですが。

私は、総選挙は近いのでは、と予想していますが、

自民・公明・維新・国民民主には決して

投票しないことですね。

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