« 魔女は眠らない、聖女は眠れない(3)“読み聞かせ”。 | トップページ | お知らせです。【クラシカル・クロスオーバー新人歌手発掘オーディション】 »

2015年2月28日 (土)

魔女は眠らない、聖女は眠れない(4)~キレる。

§川崎市の男子中学生が殺害された事件。

 

今、話題になっているこの事案ですが、

~~~~~~~~~~~

リーダー格の少年を知る人は「1回やっちゃうと、もう歯止めがきかないような感じの人」「キレるとちょっと怖い感じ」

~~~~~~~~~~~

などという記事を、よく見聞きいたします。

 

この片仮名・ひらがな混じりの「キレる」という言葉なのですが。

私の若いころは、「斬れる」という語を、よく使ったり、使われたりしていましたが、

現在とは異なり、良い意味での表現でした。

 

 

例えば、大河ドラマで話題に上った黒田官兵衛のような人材が企業に居たとしたら、

「ヤツこそは、『斬れる』人物だ」、と言う風に。

 

あるいは、----

大好きだった,いや、今もファンです、歌手:荻野目洋子

私は、「この名刀、実によく斬れる」と評していました。

 

なぜ、ポジティブな意から、ネガティブに、また、

「斬れる」から「キレる」に変化してしまったのでしょうか。

 

様々な意見がマスコミでも、飛び交っています。

~~~~~~~~~

家族構成が小さくなり親戚などとの付き合いも薄弱になり、共稼ぎになり、兄弟もおらず、家族間のコミュニケーションができていない。

 

 学校はモンスターペアレンツにおののき、教師の生徒への厳しい態度やペナルティ、はたまたちょっときつい運動や居残りもクレームの対象となること。

 

 住環境は昔の戸建主体からマンションとなり、セキュリティもあり、簡単に家に遊びにいけなくなり、街中には子供が思う存分遊べるような施設も限られていること。

 

 仮に友達同士で遊んだとしてもゲームが主体でスポーツなど「共に汗をかく」といった努力や苦労が伴わないこと。

 

ネットを通じたコミュニケーションが主体となり、会話が減っていること。

~~~~~~~~~~http://blogos.comキレる若者はなぜ増える?より、部分引用いたしました。

どれもなるほどと思います。

 

□■□■□■□■□■□■□■

 

 

 

拙ブログ用のファイルには、書きかけの記事が何本も“滞留”していますが、

 

もう、かれこれ十年くらい、この「キレる」ということについて、

 

ある“仮説”を考えておりました。

 

上に引用いたしました理由も、もちろん正論なのですが、

 

もっと、別な“切り口”もあるのでは、と考えております。

 

 

 

今回の事件に際し、

 

いずれ、そんなことも、書くつもり---

 

ではいるのですが、例によって、いつになることやら----

 

 

 

 

 

PS:ときに、荻野目洋子の、“チョー”久しぶりのアルバムが、

 

昨年8月に発売されています。

 

スゴいです。

 

相変わらず、“カッコいい”のです。

 

ぜひ、お聴きくだされ。

 

 荻野目洋子 : ディア・ポップシンガー 

ディア・ポップシンガー

|

« 魔女は眠らない、聖女は眠れない(3)“読み聞かせ”。 | トップページ | お知らせです。【クラシカル・クロスオーバー新人歌手発掘オーディション】 »

ニュース」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

魔女は眠らない、聖女は眠れない」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 魔女は眠らない、聖女は眠れない(4)~キレる。:

« 魔女は眠らない、聖女は眠れない(3)“読み聞かせ”。 | トップページ | お知らせです。【クラシカル・クロスオーバー新人歌手発掘オーディション】 »