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2014年3月21日 (金)

平原綾香さん、初のミュージカル/湯川れい子先生のご感想。

久々の更新になります(苦笑)。

今回の、平原綾香さん、初のミュージカルご出演については、

→『ラブ・ネバー・ダイ』公式HP http://lnd-japan.com/favicon.ico

当ブログの右下方の、小生の“つぶやき”にて、既に御紹介しておりましたが、

先日、彼女の初舞台があったのですね。

が、しかし、関西在住、しかも、カネもヒマも無い身にとっては、

東京での観劇など、“夢のまた夢”というもの、

さりとて、大いに気にはなっておりましたが…。

 

 

実は、去る3/16に、湯川れい子先生のtwitterを発見しておりました!

文面を拝読し、大感激!

これは「拡散」せねばなりますまい!(笑)

なお、フォント・色処理は、筆者が施し、また、

改行にも手を加えましたが、もちろん、文章は、原文のままです。

 

 

では、3/15の湯川女史のtwitterから。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

湯川れい子 @yukawareiko  · 315 

拡散希望!あまり期待しないで出かけた日生劇場のミュージカル

「ラブ・ネヴァー・ダイ~オペラ座の怪人」。

ダブル・キャストでファントムは市村正親鹿賀丈史

クリスティーナは濱田めぐみ平原綾香

今夜のクリスティーナ平原綾香、初めてのミュージカルの舞台。

滑舌の良さと高音が見事!!大感激!

 

湯川れい子 @yukawareiko  · 315 

昔、ブロードウェイでアンドリュー・ロイド・ウエーバー

「オペラ座の怪人」を見た時、クリスティーナ役のサラ・ブライトマンの凄さ、

素晴らしさに腰が抜けたようになって、以来、

大抵の声には感動出来なくなっていたけれど、

初めての平原綾香さんのミュージカル。まさかまさかここまで歌えるとは!!

 

湯川れい子 @yukawareiko  · 315 

すごく力がありました。また、声の強弱が見事で、滑舌も良く、

滅多にいないミュージカルの逸材だと知りました。

@aquarius_japan: @yukawareiko 平原さんのクリスティーナは

ステキそうですね~!透き通った歌声。。”

~~~~~~~~~~https://twitter.com/yukawareikoより引用

 

 

皆様ご存知のとおり、湯川れい子先生は、我が国音楽界における、

「重鎮」のおひとりで、

湯川れい子 - Wikipedia

また、本田美奈子.さんの、メモリアル・コンサートである、

「音楽彩」にも、過去何度かご出演されておられました。

そして、湯川先生は、本田美奈子.さんが設立された、

LIVE FOR LIFE美奈子基金」→http://live-for-life.jp/

の理事も務めていらっしゃいます。

 

ですから、先生のこのお言葉は、

これはもう、100%そのままで受け取っていいと思います。

これから劇場に行かれる方、また、既に鑑賞なさった方、

ホントに、うらやましい~!(笑)

 

 

続いて、私の独断・偏見を少し。

湯川先生のtwitterによりますと、

平原綾香さんは、「滑舌の良さと高音が見事!」ということですね。

確かに、相当なレッスンを重ねておられます。

デビュー当初より、かなり高音域はしっかりと出ていますね。

さて、平原さんは、既に4年前のアルバム(『my Classics2』)の中で、

今回のミュージカル『LOVE NEVER DIES』の劇中における、

最も有名なアリアのひとつ、「Love Never Dies」を発表されておられました。

それを聴いての私の感想は、

“全音、いや、せめてあと半音高ければなー” というものでしたが。

湯川先生のご感想によると、それも素人の杞憂だったのでしょう。

 

しかし、「滑舌の良さ」については、

“声質の好み・ブレス音は別にして、実に日本語をはっきりと発音される歌手”

というのが、彼女の初期のアルバムの頃からの私の印象でして、

女史のお言葉に、大いにうなずけます。

 

 

例によってあいまいな記憶なのですが、

たしか市村正親さん(今回のミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』にもご出演中)の

インタビューだったと思うのですが、

「ミュージカル俳優にとって、一番大切なことは何でしょうか?」

という質問に対し、

(ダンス、あるいは、歌唱力等々の答えが、普通は予想されるのですが)

「一に協調性、二に協調性、三も四も協調性…」(!)

といった内容が、氏のお答えだったと思うのですね。

その点、本田美奈子.さんは、

「ロックバンド」、という複数のアーチストで活動された御経験が、

ミュージカルの世界への転進の際、非常に役立ったのでは…

 

上記は、筆者の想像、ないし”偏見”であります。

(彼女のアイドル期は、ちょっと“ワガママすぎ”のイメージが小生にはあります、

単純に誤解でしたら、ゴメンナサイ、です)

 

 

実は、今回の平原綾香さんの初めてのミュージカルについて、

舞台経験がより豊富な女優の方々を、(言葉は悪いですが)

“押しのけて”いきなり主演、ということで、小生もずいぶんと

心配しておりましたが、平原さんのブログを読んだり、

パーソナリティーをなさっているFM番組を聴くかぎりでは、

市村さんが説かれるところの、 “最重要”な、人間関係も、

どうやら、うまくいっているようですね。

 

(平原さんが、一度TVドラマに出演されたとき、

2008年度CX系「風のガーデン」です―

“ドラマは、もうやらない”と表明されていましたので、

このたびの、ミュージカルご出演の第一報を聞いたときは、

文字通り、私は、「半信半疑」でしたが)

 

 

ミュージカルから、クラシカル・クロスオーバーへ進まれた、

本田美奈子.さんに対し、

逆に、平原綾香さんは、クラシカル・クロスオーバーから、

ミュージカルへと、大きな一歩を踏み出されました。

こうしたお二人の軌跡を考えてみると、

私には、どこか“運命的”なものが感じられてならないのですけれども、

皆さん、どう思われますか?……では、閑話休題。

 

 

湯川れい子先生が、上記のような賛辞を送られているステージですから、

できれば、全国各地で追加の公演を行なってほしい―

これは、すべての音楽ファンの切実な希望だと思いますけどねー。

(文中一部敬称略)(長文乱文妄言多謝)

 

PS:ミュージカル「LOVE NEVER DIES」のHPを再掲します。

http://lnd-japan.com/favicon.ico

ちなみに、ヒロイン役は、濵田めぐみさんと、平原綾香さんのWキャスト。

濵田さんは、もちろん、現在、人気・実力ともトップクラスのミュージカル・スター。

 

 

記事でも触れました平原綾香さんの『my Classics2』。

彼女のクラシカル・クロスオーバーCDは、これまで3枚発表されていますが、

私的には、このアルバムが最高の出来、と評価しております。

こういう“持ち上げ方”は、私は好きではないのですが(苦笑)、

このCD2010年度の「芸術選奨文部科学大臣新人賞」を受賞しています。

ともかく、それほどの意欲作・話題作と言えます。

 my Classics2

Amazon.co.jp my Classics2: 音楽 

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