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2013年7月16日 (火)

映画「レ・ミゼラブル」についての感想。

§映画「レ・ミゼラブル」

(前回からのつづきです)

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やや細部にわたって、言及してしまうかもしれません、

これから映画「レ・ミゼラブル」を観てみよう、という方がおられましたら、

その点、ご注意ください。

ただし、この作品自体に、私は、“悪い印象”は持ってはいません、

以上、念のため。

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非常にいい評判をね、ネットでも、ラジオ・TVでも見聞きしてたし、

それなりに泣く用意もしてたから(笑)、映画の終わったとき、

「え?え?えっ?」っていう気分でしたよ。

ですからね、そのとき感じた、いわば「違和感」とでもいうのかな、

それを、自分なりに考えてみるんですけども。

 

ただ、この映画、もちろんあの日の1回しか観てないし、

(注:「てんけい」が映画「レ・ミゼラブル」を観たのは今年の1月です)

舞台のね、ミュージカルも観てないでしょ。

原作を読んだことがある―っていっても、遠い遠い昔のことだから、

的外れ・勘違い、ってのもあるってことは、大いにね…、思うんだけど。

 

それにね、オイラ、“映画通”でもないし(笑)、そりゃあ、

今回が震災(注:阪神淡路大震災のこと)後、初めての映画、っていうのも

笑えるでしょ?(笑)

だから、えらそうなこと言う資格はないんだけれどね。

でもそれを言うと、お客さんの99%はモノが言えない、ってことに

なるからね…、結局、言います(笑)。

 

ちょっと、ブログのハナシになりますけどね、

CDとか、映画とか、ライブとか、

ブログでね、「よかった!」とか「感動した!」だけしか、書いてないブログも

あるのだけど、あれね、何がよかったのか、どこがどう感動したのか、

さっぱりわからない。

オイラ、なるべく、そこらへん、読まれた方に分かってもらえるように、

きっちり書こうとしてるんだけどね―(大丈夫?)

いや(笑)、その“つもり”、ってわけ!

タレントさんのブログのように、“写メ”貼ってね、

2-3行「感動した!」って書いて、ブログ、更新できたらね、

オイラも、もう少し更新の回数も増えるんだけどね(笑)。

とりあえず、

キャスト、映像、音楽、ストーリーに分けて、考えてみましょっか。

なにろ、「映画!」でしょ。

もちろん、オイラ、評論家でもなんでもないけど、

最低、このくらいの要素に分けて、考えないと―うん、

まとまらないから―。

 

§キャストと映像。

まず、キャスト、っていっても、オイラ、映画って全然観ないヒトだから、

何も、語れません(笑)。

監督?誰でした?ええ、今も、知りません(笑)。

 

で、映像にいきます。

これは、スゴいですよ。

今、はやりのCGもあったんだろうけど、オイラには、まったく

見分けがつきませんでした。

 

比べたら、怒られるんだろうけど、何年か前に、

東宝の、特撮モノを観たんだけど、―えぇ、もち、DVDだが、

CG採用”っていう「フレコミ!」だから、期待してそのシーン観ていたら、

確か、モスラの“変身” シーンです、が…、アニメと変らない“シロモノ”だった(笑)。

やっぱ、“カネのかけ方”が日本と、ハリウッドでは違うんだなぁー。

(かなり昔のハナシですね…)

東宝のどの映画だったかな?また、調べときます(笑)。

 

ともかく、この「レ・ミゼ」の映像は、見ごたえがあります。

全部のシーンに、カネをかけているのが、よく判る。

 

§音楽は文句ない。

音楽はいいですよ、と、いっても、もともとミュージカルだから、

“当たり前”なんですけどね。

ただね、メディアの評判では、この映画、歌と演技との

「同時録り」って聞いてたから、おどろいた。

半信半疑、ってやつ。

まず、技術的な問題、さらに一番の問題なのが、役者の歌唱レベルですよ。

“そんなこと、ホントに出来るの?”ってこと。

全シーンにわたって、この“一発録り”だったのかどうか―だけど、

それは、いわばね―どうでもいいことかもしれない。

ともかく、全員、歌が非常にうまいです。相当、練習したんでしょうね。

中には、ミュージカルの舞台の経験者もいたのだろうけど。

それでも、ビックリするくらいの歌唱レベルだったなあ。

 

アカデミー(助演女優)賞をとったから…、ではないけど、

アン・ハサウェイさんの歌った「夢やぶれて」、これは、凄かった。

これ、あれでしょ、本田美奈子.さんが演る役でしたね。

ご病気にさえ、ならなかったならば…。

おそらく、本田さんも、アン・ハサウェイさんにヒケをとらないような

フォンテーヌを演じられたことでしょうけどね。

そんなことを考えてると、涙がね…、滲みましたが―。

 

後から知ったことだけど、

アンさんのこのシーン、20回以上のテイクがあったそうで。

4回目」が一番よかったそうで…、もちろん、本篇でもそれを採用したんですよね。

“これよりいいのは、もう録れないだろうね”と監督と話しながら、

さらに20回ほど歌うんだから、役者も大変。

でも、おかげで、映画史に残る歌唱になりましたね、あのシーン。

 

 

ただね、ネットを見ていると、

“舞台のミュージカルのほうが、歌はよかった”

という批評がいくつかありました。

ということは、ですよ、舞台の歌唱レベル、これこそ恐るべし!ってことですよね。

この映画より、歌がいいんですよ!

これ、オイラには全然想像がつかないことだな。……

                      (すみません、この放談、つづきます)

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