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2013年1月 4日 (金)

再び『アメイジング・グレイス』です。

「アメイジング・グレイス」をもう一度  by てんけい

 

 

星の かがやく 夜なのに

なぜか 涙が 止まらない

 

 

なくしたものを さがすため

愛の光で 照らしてよ

 

 

もう一度 聴かせて

なつかしい キミの “AMAZING GRACE

 

 

確かなものを 信じたい

すべてのものを 愛したい

I wanna hear your AMAZING GRACE

I wanna hear your AMAZING VOICE

 

 

ゆきかう 人々 この街に

ボクの居場所は みつかるの?

 

 

一人じゃないよ いつだって

怖がることなど ないハズさ

 

 

心に 聴こえる

あの日の キミの “AMAZING GRACE

 

 

確かなものを 信じたい

すべてのものを 愛したい

I wanna hear your AMAZING GRACE

I wanna hear your AMAZING VOICE

 

 

 

空が ちぎれて 雪が舞う

それでも春は きっと来る 

きっと来る―

 

 

確かなものを 信じたい

すべてのものを 愛したい

I wanna hear your AMAZING GRACE

I wanna hear your AMAZING VOICE”……

 

 

上の詩は、20101215日に拙ブログにアップしたものです。

本田美奈子.さんのファンの末席に位置する身としましては、

やはり、この曲には、いろいろと想うところがあるわけです。

 

この詩を書いた当時のことを思い出してみますね。

直接的には、白血病の患者の方からの、TV番組についてのご感想があったこと。

11/9 TBS系「解禁!マル秘ストーリー」本田美奈子.さん特集~を観て。: SAPPARI WAYA

 

それと―

本田美奈子.さんの『アメイジング・グレイス』は、

公共広告機構(いわゆる「AC」です)のTVスポットに採用され、

それを見るにつけ、私としても、それなりの感慨を有したのですが、

ただ、患者の方からの忌憚のないお気持としては……

 

 

“それでも、本田さんって、結局は亡くなられたんですから…”

 

 

という感想を聞いたのです。

まさしく、それが現実に違いないのでした。

そのことを認識せぬままに、

“希望のクリスタル・ヴォイス”―

(ミニ・アルバム『アメイジング・グレイス』につけられたキャッチコピーより)

とばかりも、言っておられぬわけです。

 

各人の立場によって、受け取り方は、また異なってくる―。

今更ながらのことで、お恥ずかしいのですが、

あらためて、そんなことを、確認した次第。

 

では、“自分と、本田美奈子.さんの『AMAZING GRACE』のかかわりを

どう考えるべきか”

これは大変な課題だナー、と思いながら、

上記のような拙詩を書いた記憶があります。

 

 

もう一度、本田美奈子.さんの、20周年記念アルバムの予定を記すと、

 

-----------------------------

1,「アメイジング・グレイス」(クラシックアルバム)

2.日本の叙情歌集

3.「美空ひばりを歌う」

-----------------------------

アメイジング・グレイス』が“仮タイトル”に採用されていますね。

ならば、必ず、別のアレンジ・新録音で収録されたことでしょう。

―正直なところ、筆者は、現行CDのアレンジ

(アルバム『アヴェ・マリア』、同『アメイジング・グレイス』所収バージョン)

があまり好きではないのです―

その新収録曲がどのようなものになっていたか。

それも、「神のみぞ知る」の範疇に入ってしまいました…

 

 

さて、ついでに余談です。

BS朝日 - 歌謡ドキュメント 本田美奈子 天使の歌声

HPにこういう記述がありました。

(同様の趣旨のコメントは、本放送のナレーションにもありました)

~~~~~~~~~

その本田美奈子の代表曲と言われるのが、「アメイジング・グレイス」。

「驚くべきほどの(神の)み恵み」とでも訳されるこの曲は、世界中のアーティストに愛唱されているが、究極の歌唱力が要求される難易度の高い曲である

~~~~~~~~~(赤字は筆者による)

「究極の歌唱力」「難易度の高い曲」とあるのですが、

私には、この歌はメロディー構成も、比較的単純で覚えやすいこと、また、

音域もさほど広くはありませんから、技法的には、そんなに難しい歌とは思いません。

例年の「音楽彩」(本田美奈子.さんの追悼コンサート)でも、ライブの締めくくりに、

参加者全員で合唱する楽曲でもありますから。

この見解は、ちょっと不思議に思えましたので、書いてみました。

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