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2012年6月27日 (水)

またもや『サウンド・オブ・ミュージック』。

では、…

私にとっての“2人目のマリア”―

本田美奈子.さんについてである。

1人目のマリア”は、数十年の時を遡ることを要したが、

今回は、7年前まで時計の針を戻してみる。

 

 

200511月、本田美奈子.さんが天界に還られたときのこと、

思わず“え…?”と驚いたことが、少なからず有ったが、そのひとつに、

彼女が出演されたミュージカルの本数が、私の考えていたそれよりも、

ずっと少なかった、ということがある。

但し、これは、ミュージカルという「舞台公演」

(それも、時には数ヶ月以上に亘る)

という、映画などとは、異なった特性を考慮すると、

あるいは、当然なのかもしれない。

 

 

「ミス・サイゴン」  「屋根の上のバイオリン弾き」  「王様と私」

「レ・ミゼラブル」  「十二夜」  「ひめゆり」  「クラウディア」

 

 

以上の7作品。

これが本田美奈子.さんが出演されたミュージカルの全てである。

本来ならば、2005年にも、

従来のホーデル役ではなくファンテーヌとしての、「レ・ミゼラブル」の再々演と、

「クラウディア」の再演が決定していたが、

いずれも、“幻のステージ”となってしまった。

(もちろん、マリアを演じる「サウンド・オブ・ミュージック」も…)

 

 

われわれはどこから来たのか われわれは何者か  われわれはどこに行くのか

 

 

画家:ポール・ゴーギャンの有名な作品のタイトルである。

(作品紹介URLわれわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか - Wikipedia

 

 

それに倣うわけでもないが、私にとって最大の関心事は、

「本田美奈子.さんはいったい、何処へ行こうとされていたのか」

このことである。

 

 

~~~~~~~~

本田美奈子.さんがどこへ行こうとしていたかは、最も興味あるテーマのひとつだが、先日、―幻となってしまったのだが―

CD制作のスケジュールの一部が明らかにされた。

 

1,「アメイジング・グレイス」(クラシックアルバム)

2.日本の叙情歌集

3.「美空ひばりを歌う」

 

詳細は失念したが、おおよそ、以上のような予定だったらしい。私は、1及び2はともかく、3の美空ひばりさんには全く、意表を突かれた。

「えっ、なぜ、美空ひばりさんなのだろうか?」

本田美奈子.さんのことだ、スタッフの企画したプランではない、

彼女自身の意志であることには、100%相違ない。

~~~~~~~~拙ブログ「Any keyO.K.”」2007/2/27)より引用

http://bluesky1010.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/any_keyok_94af.html

 

さて、種々の推論がなされるであろうが、

筆者はある曲を手がかりとして、ひとつの仮説を展開してみる。

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