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2012年5月 9日 (水)

土居裕子さんの『サウンド・オブ・ミュージック』(2011年)にいってきました。

さて、私の観劇の日付は、2011/10/10でありました。

 

当日のキャストは、開演の直前まで発表されないのが常なのだそうでして、

(四季劇場に電話で問い合わせた際、そのように言われました)

色々考えたあげく、

「この日ならば、”突発的事態“が起こらぬ限り、土居さんに会えるハズ」

と推理して、選んだ日程でした(苦笑)。

とはいえ、劇場に入り、ロビーに設置された

御出演者名を掲示するボードに、「土居裕子」のお名前を見たときは、

―“確率”は99%、と思ってはおりましたものの―本当に安心しました。

 

土居さんのCDは、よく自宅、または職場で―もちろん、上司の帰った後(笑)

よくかけていまして、

聴く度に強い感銘をおぼえるのですが、

いざ、そのご本人の“生歌”が聴けるとあっては、

ちょうど、百年来の恋人に会うような心境

(ちょっとオーバー?、なおかつ、土居さんに御迷惑かもしれませんが)

そんな感じでしたね。

 

 

ですから、オープニングの聖歌に続き、

The Sound of Music」のメインテーマを歌われながら、

土居さんがステージに登場されたときには、

もう目が“ウルウル”でして、

結局、カーテンコールが終わる“最後の最後”まで、

おおよそ、そんな状態でありました(苦笑)。

 

私の左隣には、小学3-4年くらいの女の子が居たのですが、

“このオジサン、なんでずっと泣いてるの?”

って、思われたかもしれませんね(笑)。

 

 

§ある意味、このミュージカルの最大の主役は「音楽」です。

 

さて、前回『サウンド・オブ・ミュージック』の魅力として、

三つほど列挙しましたが、

実は、もうひとつ、肝心なことが有ったわけですね。

 

それは、ズバリ、この劇の題名そのものに表されています。

 

 

The Sound of Music!

 

 

邦訳しますと、“音楽の調べ”―または、

当世風の“言い換え”ならば、

“ザ・音楽!”とでも言うのでしょうか、

このミュージカルの中の、最も偉大な主役こそが、

 

 

すなわち、「音楽」そのものである

 

 

最大のテーマのひとつはここにあると考えます。

つまり、正面から、「音楽とはなにか」を問いかけているミュージカルこそが、

この『サウンド・オブ・ミュージック』なのです。

 (この稿、つづく)

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PS劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、

 2012/6/3までです。お時間あれば、どうぞ。

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