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2012年5月15日 (火)

またまた、土居裕子さんの『サウンド・オブ・ミュージック』(2011年)。

では、人間にとって、「音楽」とは何でしょうか。

この設問は、殆ど、“なぜ、人間は生きるのか”といった

解答など出そうにない「哲学的命題」に等しいものかもしれません。

 

拙ブログで、それについての“仮説”を書いたことがありますが、

「クリスマスの約束2009」(2)~小田和正さんがやろうとしたこととは…: SAPPARI WAYA

「3・11」以降、

「音楽」と「人間」との関わりがいろいろな場面で議論されてきましたし、

また、すべてのジャンルの音楽家の方々にも、非常な葛藤が存在しました。

ただ、楽しいとき、また、悲しいときにも

いつも、人の心にそっと寄り添っていてくれる―

それこそが音楽…でもあるのですね。

 

現に、この日の劇中でも、子供たちが失踪したマリアを回想するシーンで、

このようなセリフがありました。

 

マリア先生は元気を出したいとき、いつも、この歌を歌っていたわ

 

多くの方々も、マリアと同様、そんな歌の1-2曲はお持ちではないでしょうか…。

 

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マリアと子供たちの間には、いつしか深い信頼と愛情が生まれていました。

一旦は、身を隠したマリアですが、再び子供たちの前に、

この歌を歌いながら現れる、という感動的な場面でしたね。

 

ところで、ここでクイズ、

マリアが“落ち込んだとき”に歌っていたその歌とは一体、何でしょう?

本ミュージカルの、主な劇中音楽を以下に、挙げますのでお考えください!

解答は次回に書きます。(あ、皆さん、よくご存知かも?)

 

1「サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)」

2.「ド・レ・ミの歌(Do-Re-Mi)」

3.「エーデルワイス(Edelweiss)

4.「私のお気に入り(My Favorite Things)」

5.「さようなら、ごきげんよう(So Long,Farewell)」

6.「すべての山に登れ(Climb Ev'ry Mountain)」

 

さて、土居さんの歌唱をラジオ、またCDで聴いたことのある方なら

御存知でしょうが、

その発音・発声の美しさは絶品です。

 

皆様もきっといつかどこかで、聴いたことのある、

まるで宝石のように美しいこれらの音楽。

しかも、土居裕子さんの歌声で今聴いている

なんと幸せなことでしょう!

 

卑近な例えですが、

おいしい料理を食べているとき、

人には笑顔が生まれ、幸せな気持ちになるのと同様に、

美しい歌・音楽もまた、聴く人々の心に幸せをもたらします。

 

そう…私が泣いていたのは、

素晴らしい音楽と、美しい歌声に、全身を包まれる幸福感からだったのです。

                                (この稿、つづく)

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PS劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、 2012/6/3までです。

<念のため、書き添えますが、

土居裕子さんの御出演(客演でした)は、昨年中に終了しています>

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