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2010年1月 3日 (日)

忘れようとして(6)~「寒到来」。(「子連れ狼」より)

さて、ヘイリーさんの前に、

思い出されることがひとつ。(またか)

またまた、“忘れぬうちに”書いておきます。

 

§「寒到来」はいいシャシンでした。

最近、TV時代劇は、不調のようですが、昔、

萬屋錦之介さん主演の「子連れ狼」はよく観ていました。

なかでも、心に残っているのが、この「寒到来」。

~~~~~

騒ぐまいっ!

拝一刀は、居並ぶ家臣たちに向かって叫んだ。

右手には、愛刀「胴太貫」ならぬ、

今しがた、藩主、一翁を斬ったばかりの、

名刀「三条小鍛冶宗近」が握られたままである。

 

おぬしら、それでも、甲州の武士か!

 

武田の侍ならば、甲州兵法の極意『寒到来』は、知っていよう!

藩の行く末を想いつつ、士道に殉じた5名の藩士こそが、

武田の武士の誉れであるぞ

~~~~~~

(注:と、まあ、綴ってはみたものの、記憶は曖昧、萬屋錦之介さん扮する、

拝一刀の台詞が、実際のところ、上記の如くであったかどうかは、

まったくのところ、定かではありません)

 

藩主を討つには、まず、その居城まで行くことが必須。

それには、雪深い、それも、山中の一本道を通らねばならぬ。

さらに、道の途中には、数か所もの関が設けられている。

常人では、とても城に入ることは不可能。

だが、刺客、「子連れ狼」こと、拝一刀は、見事に城に侵入を果たし、

そのうえ、藩主:一翁の眼前に堂々と現れ、

一撃のもとに、斬り捨ててしまう。

どのような手段でもって、拝一刀が、城への侵入に成功したかが、

この映画の“ポイント”であるが、それを書くと、いわゆる、

“ネタばれ”になってしまうのですが、御存じの方も多いのでは。

 

それはともかく、主題は、拝一刀達の取った侵入の秘策、

副主題として挙げねばならぬのは、雪山の大自然、

そして、それに関わる拝一刀の一子:大五郎の運命。

“本編”たる、劇場用映画に撮り直しても、面白い“本”かもしれません。

 

§なぜ、「子連れ狼」?

さて、この「寒到来」がヘイリーさんと、どういうわけで

つながるのか、ということなのですが、

ワケのわからぬ妄想になりそうなので、やめます(苦笑)。

ともあれ、ヘイリーさんの新作CDがこれです。

 

「冬の輝き~恋人たちのピュア・ヴォイス」。

季節も、まさにうってつけ、であります。  (つづく)

(試聴:ダウンロードはこちら。)

     ↓

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冬の輝き~恋人たちのピュア・ヴォイス

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