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2009年9月29日 (火)

続:「アヴェ・マリア~カッチーニを聴く」。平原綾香さん。~<それを聴くまえに>

荻野目洋子、という歌手がいます。

ここ数年、“休業中”ですが、「引退」はしていません、念のため。

彼女のデビュー当時、

「このタイプの歌手は、絶対にスキにはなれないだろうな」

そんな風に思っていました。

(詳細は、別の機会に)

私が彼女に“大注目”するキッカケになったのは、

皆様ご存知の、

ダンシング・ヒーロー」が大ヒットして、なおその後のことになります。

「てんけいのCDラック」(拙ブログ右下方)にあります、

アルバム「VERGE OF LOVE」を聴いてからでした。

さあ、それからは……

打って変わって、“タイヘン”なことになっていくのですが(苦笑)、

これもまた、別の機会に(笑)。

「可愛さあまって 憎さが百倍」などといわれますように、

つまるところ、

人間心理の「好き」と「キライ」は、“紙一重”なのですね。

つくづく、そう思っています。

 

さて、平原綾香さん、なのですが、

以前、「罪ほろぼしシリーズ」にも書きましたように、

私が、初めて、彼女のシングル、「ジュピター」を聴いたとき、

 

「これは、音大生の歌唱ではない」と、

 

某掲示板に書いたことがあります。

本田美奈子.さんのサイトではありません、他の歌手のです)

後になって、

平原さんは、「音大」といっても、「声楽科」ではなく、

「ジャズサックス専攻」と知ったのが、小生の“罪ほろぼし”の

“出発点”、となったわけですね。

今では、平原さんといえば、「てんけい・イチおし」の“筆頭格”です。

ホントに変れば、変るものだ。

自分でもそう思う。

それにしても、彼女の声は、ブレス音が耳につくし、

“喉の開け方が狭いのでは”という印象も有った。

さらに、どこか、息の“漏れている”ような気もする。

(学問的には「有気音」というのだそうです)

声、それ自体も、特に「美声」とはいえないし、

高音が出る、といっても、“か細すぎる”ではないか。

 

しかし、よく、これだけ“悪口”を書いたものですね(苦笑)。

とにもかくにも、

私的には、“常識はずれのvocal“のように思えました。

だが、やがて…、

平原綾香さんは、そういった常識を超越したところに

存在するのかもしれない、と思い直すようになっていったのです。

 

そういえば、最近のこと……

理外の理というものがある

と言い切った人物がいたことを思い出しました。

デビュー時、「神童」「天才」の名を、ほしいままにした、

将棋九段:芹澤博文氏です。

平原綾香さんの「AVE MARIA」のまえに、

芹澤九段のことを、思い出しつつ、書いてみようと思っています。

(あくまで個人的感想です、乱文、及び、妄言多謝。)

 

PS:ちなみに、荻野目洋子にかぎっては、私は、敬称はつけません。

  まあ、そういう“個人的習慣”です。それも、また別の機会に(爆)。

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