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2008年11月19日 (水)

本田美奈子.美空ひばりの世界を歌う。~~「てんけい」の妄想CD(その4)

日本の誇る『ソプラノの至宝』の“原点回帰”、

いま、本田美奈子.が美空ひばりの世界に挑む

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「幻のアルバム」になってしまった、

本田美奈子.さんの、

美空ひばりさんトリビュートアルバム」の企画を、

やってみよう、というのが、今回のテーマ。(笑いすぎ、腹が痛い)

要するに、これは、筆者の、空想と幻想と妄想の世界のこと、

現実のCD企画ではありませんので、ご注意ネ。(もうええわ)

~~~~~~

(前回よりのつづきです)

前回、私の選んだ、本田美奈子.さんへの「難曲」とは、

10.  ひばりの佐渡情話

11. 哀愁波止場

12. みだれ髪

以上の3曲でした。

 

さて、気を取り直して…

CDも、いよいよ「終章」へ向かいます。

 

13. 愛燦燦(小椋佳作詞・作曲)

「みだれ髪」と同様に、最近のひばりさんの歌の中では、大好きな1曲。

小椋佳さんの作品ですよね。とても、“新鮮”な感じに聴こえます。

それに、―失礼な言い方ではありますが―ひばりさんご自身も、

どこか、肩の力を抜いて、歌っていらっしゃる…。

初めて耳にしたとき、そんな気がして、

“ひばりさんって、こういう風な歌いかたもできるんだ”って、

ちょっと、オドロイた(またまた失礼)記憶があります。

なかなか、“奥の深い”歌なのですが、

本田さんなら、どのように表現されることでしょうか。

 

14. 川の流れのように(秋元康作詞 見岳章作曲)

フィナーレはやはり、この歌になりました。

はずせませんね。

ただ、どうでしょう、異論があるのは、承知の上ですが…

数々のヴォーカリスト(声楽家の方も含め)の方々が、この楽曲を歌っていらっしゃいますが、

フルオーケストラをバックに、歌われると、

―言葉は悪いのですが―、この名曲、

私の場合、どうも、“仰々しい”感が先に立ってしまうのです。

 

で、今回、私の“趣味”として、

本田さんには、グランドピアノ、若しくは、アコギ1本のみの伴奏、

または、「アカペラ(=無伴奏)」で、歌っていただくことにしました。

 

本田さんの、類まれな歌唱力そのものにスポットを当てることにより、

本曲の持つスケール感を、よりいっそう、際立たせてみよう、と思うわけです。

(でも、どうかなあ…美奈子さんのご賛同、得られますかね?)

 

さて、以上が、「てんけい」の“CD企画”なのですが、

「初回限定盤」には、ボーナストラックが付くのが常です。

その1曲とは、コレです。

 

15. 真赤な太陽(吉岡治作詞 原信夫作曲)

グループ・サウンズ全盛期に、ひばりさんが放った大ヒット曲でした。

共演は、御存じ、ジャッキー吉川とブルーコメッツ

作曲者の原信夫氏は、ビッグ・ジャズ・バンド、「シャープス&フラッツ」の

バンド・リーダー。

シャープス&フラッツ、といえば、NHK「紅白」でも、おなじみでしたね。

また、一時期、ひばりさんの専属バンドでもありました。

この「真赤な太陽」に限り、本田さんには、前14曲の「美奈子ソプラノ」を“封印”して、

WILD CATS」時代の“ロック魂”を炸裂させていただこう、という趣向です。

さァ、ラスト1曲!はじけていきましょう!!

(美奈子さん、大忙し)

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さて、小生の「妄想CD企画」は、以上の如くです。

なんだが、とりとめのない話になってしまいましたが…

(いつものこっちゃ)

 

最後に、

名曲の数々を提供していただいた、美空ひばりさん、また関係者の皆さん、

そして、

ソプラノから、ロックまで、素晴らしい熱唱で、こたえてくださった、

本田美奈子.さんに、厚くお礼申し上げつつ、本稿を終えます。

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