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2008年2月11日 (月)

橋下新大阪府知事にエール。―「大阪ぐらし」~フランク永井さん。

米国の大統領選挙のニュースが、よく、聞かれます。

 

 

民主党では、クリントン氏か、オバマ氏か。

 

 

どちらが大統領になっても、言えることは、

 

 

Japan Bashing」ならぬ、「Japan Passing」といわれている、

 

 

この情況が、さらに進行するだろう、ということ。

 

 

 

 

つまり、米国は、自らの重要なパートナーとして、中国とか、インドなどを位置づけたり、あるいは、日本の頭越しに、北朝鮮と核問題の交渉を進める、とか、そういう方向性が顕著になっていくかもしれません。

 

 

共和党候補者では、…少し、ニュアンスが異なるとは、思いますが、

 

 

ブッシュ大統領の現政権下でも、日本への“比重”は徐々に変わりつつあるように感じます。まあ、NYフィルも、平壌へ行ったりとかねぇ。…

 

 

 

 

さらに、わが国の経済担当相は、

 

 

「日本は、もはや経済一流とは呼べない」と発言したそうですが、評論家ならばともかく、

 

 

閣内にいる人物のコトバとしては、どうだか

 

 

今回の「G7会議」では、日本は「議長国」じゃ、なかったですか?

 

 

 

 

さて、「予想どおり」、橋下氏が、大阪府の新知事に当選しましたね。

 

 

 

 

少し前までは、「大阪」といえば、「首都・東京」に対して、わが国のもうひとつの、政治、また、経済の中枢を担っておりました。

 

 

 

 

時代は移り、今では、大阪府は、企業でいえば、橋下氏の府職員への言を待つまでもなく、「倒産状態」であります。

 

 

要するに、夕張市と同じく、実情は、「赤字再建団体」と同じですよ。

 

 

かって、時の政府は、「そごう百貨店」は潰せても、「ダイエー」は、さすがに潰せなかったのですが、

 

 

大阪府も、いわば、それと似たような状況なのでしょうか。

 

 

 

 

現在では、名古屋・中部地区が、大阪にとって代わる勢いですよね。

 

 

こんな「Osaka Passing」の中で、知事に就任された、橋下氏も、大変だなあ、って思います。

 

 

よほどの、覚悟、決心が必要ですね。

 

 

私は、彼の政治理念とは、距離を置くものですが、

 

 

このたびの彼の「心意気」には、エールを送りたいと思います。

 

 

 

 

もちろん、「理想」と「心意気」だけでは、改革が前に進まないのが政治の世界です。

 

 

外から見るよりも、もっと、複雑なしがらみが、十重二十重とがんじがらめに渦巻いているのが内情ですし、利権に群がる、“利権ゴロ”の存在も大変です。

 

 

 

 

こういう連中は議会を使った、「正面攻撃」とか、はたまた、

 

 

 

 

橋下氏は、なかなかの“イケメン”ですから、

 

 

いかに小生といえども、ここでは書きづらい…、

 

 

姑息な手段―も用意するかもしれません…。

 

 

 

 

と、だんだんと、気が滅入ってきましたので、もう、やめにします。(苦笑)

 

 

まあ、「抵抗勢力」なんて、そういうものだ、との覚悟が要ります。

 

 

 

 

ともかく、ここに至っては、「前進あるのみ!」の橋下新知事に、エールを!

 

 

 

 

 ----------------

 

 

「大阪ぐらし」         作詞:石浜 恒夫

 

 

                 作曲:大野 正雄

 

 

                  歌:フランク永井

 

 

 

 

(歌詞削除しました)

 

 

 ---------------

 

 

大阪を題材にした歌は、いっぱいありますが、ご紹介した「大阪ぐらし」は、その筆頭格。あと、村田英雄さんの「王将」という大ヒット曲もありますね。

 

 

 

 

この「大阪ぐらし」と、「王将」の歌詞は、私も暗誦していますが、なかなかいい詩だと思います。

 

 

----が、いつも書きますが、「ネット時代」とは便利なもので、

 

 

確認したら、一部、間違っていましたので、あわてて訂正。(苦笑)

 

 

ことに、4番の歌詞の「才覚」は「西鶴」とばかり、思っていました。(爆)

 

 

(作詞された石浜恒夫氏の念頭には、その暗喩の御趣旨はお持ちだったでしょうが)

 

 

 

 

 

 

 

この歌も「七五調」、と呼んでもいいでしょう、綺麗なリズムです。

 

 

「商都・大阪」、「水の都・大阪」の人情、風物はもとより、季節・色彩感が見事に表現されていますし、

 

 

橋下新知事、いかがでしょう、読んでいて「気宇壮大」になりませんか。(←読んでるわけ、ないやん)

 

 

 

 

さて、村田英雄さんの「王将」は、また別の機会にしますが、

 

 

ご覧のとおり、坂田三吉翁は、しっかりと、この「大阪ぐらし」にも登場されています。

 

 

「将棋は指せなくても、坂田三吉の名前は知っている」という方は、結構、いらっしゃるのではないでしょうか。舞台、映画などで、何度も取り上げられていますものね。

 

 

 

 

 

 

 

ここで、一口メモ。

 

 

「囲碁」は「打つ」といいますが、

 

 

「将棋」は「指す」といいます。

 

 

こんなの、「常識」、と思っていましたが、最近はTVアナはおろか、新聞記者でも、堂々と、「将棋を打つ」と書いている。

 

 

あんまり、アタマにきたので、新聞社にメールしましたが、返事は全くありませんでした。(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて、映画などで描かれる坂田三吉とは異なり、実際は、かなりの「常識」だったらしいです。とくに、礼儀は非常に正しい方で、目下の者にも、ちゃんと気配りをなさっていたそうです。

 

 

 

 

歌謡曲「おゆき」を大ヒットさせた、内藤国雄九段は、坂田三吉翁の直系の孫弟子にあたります。

 

 

先日、ご紹介した、谷川浩司九段(十七世名人)は、

 

 

SAPPARI WAYA: 「私の座る場所がない。」谷川浩司名人(当時)―白鵬vs朝青龍。

 

 

その内藤九段の、門弟の弟子ですので、

 

 

では、谷川九段と、坂田三吉王将との関係は、如何になるか…

 

 

面倒ですので、もうやめます。(爆)

 

 

 

 

橋下新知事には、「明日の王将」また、「明日の西鶴」を目指していただき

 

 

 

 

 

 

 

最後に……

 

 

この「大阪ぐらし」を歌われたフランク永井さんは、他にも「大阪」を歌ったヒット曲をたくさん残されています。

 

 

ジャズで鍛えたフィーリングと、低音の歌唱力は、追随を許さぬものがありました。

 

 

が、現在、歌手活動はできない御状態が続いているのが、本当に残念でなりません。

 

 

もう一度、元気なお姿を見たいものですね

 

 

 

 

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