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2007年6月19日 (火)

クラシカル・クロスオーバー界の新星―ナターシャ・マーシュさん。

「月は晴れても、心は闇だ。お蔦(つた)、俺と別れてくれ……」

泉鏡花原作、新派大悲劇の「婦系図」(「ふけいず」ではありません、「おんなけいず」と読みます)の有名なセリフですが、若い人には、なんのこっちゃ、わからないですね。(原作には、このセリフは無いそうです)

「晴れていても、心は闇」なのだから、この6月の私は「ブラック・ホール」の心境です。

それは、さておき、みなさん、既にご存知かもしれませんが----

あ、こんなこと、以前にも書きましたっけ。(鬼束ちひろさん、のとき)

「癒し系」とか、「ヒーリング・ミュージック」とかという言葉を、最近、よく聞くのですが、要するに、それだけ、人の心が病んでいる時代なのでしょう。

 さて、現在、ビョーキの私は(←どこがー?)、こんなCDをみつけてきました。

「AMOUR」 (vocal by NATASHA MARSH)

 これ、私のカンジ、なので、間違っている可能性、大、とも思うのですが、欧米人の方々は、東洋人に比べ、「発声器官」 (喉の奥の方、及び、口の周りの筋肉)が、“ガッチリ”としていて、大きいように思うのです。だから、声質が硬めで、低くなるのではないかと。

(どうせ、こんなこと書くのなら、もっと調べてからにすればいいのにね。面倒ですから、しません。<爆>)

 ときに、このナターシャ・マーシュさんの声、日本人の私にも、耳ざわりがいいのです。結構、“mild”というか、“まあるい”感じという印象を受けました。“コブシ”(といって、いいのかな?)も、いいカンジですよ。

御本人の経歴は、詳しくはわかりませんので、これも私の想像ですが、(これも、かなりの確率で、間違っている可能性大)クラシック声楽は、もしかして、後から修められたのではないか、という思いが、(からっぽの)頭の中をかすめました。

 「100%声楽一筋」よりは、私の聴覚には合いそうですね。

 「クラシカル・クロスオーバー」のお好きな方、「要CHECK!」かもです。

 では、これから、ナターシャさんの歌で癒されよう、と思います。

 もち、堀江眞美さん直伝の、発声練習も欠かしません。(←やっぱし、ビョーキですわー<爆>)

PSナターシャ・マーシュさんのこのCD、日本盤は、今秋、発売されるようですね。

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Amour Music Amour

アーティスト:Natasha Marsh
販売元:EMI
発売日:2007/02/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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