« 「To Minako~想い出には早過ぎる」 | トップページ | フラストレーション。 »

2006年12月17日 (日)

必聴鳳山。

  ↑

(「四文字熟語」ではありません)

 大体、このごろ「歌姫」なるものが多すぎやしませんか。ちょっと歌がウマければ、すぐ「歌姫」になってしまう。CD販売戦略の一策とはいえ、少々、行き過ぎだ。

 とはいえ、“歌姫候補”なら大勢いる。鳳山雅姫(とりやま・まさき、24歳 大阪出身)もその一人。彼女を初めて知ったのは、メジャーデビューする前のFMの深夜番組。“ふわっとした声”に興味を惹かれた。が、いざ、歌となると、さすがである、「歌い手」の声になる。

マサキは最近では珍しく、「日本語」を大切に扱う「詩人」でもある。だから楽曲の殆どは、彼女自身の作詞によるものだ。彼女は歌のライブはもちろん、「ポエトリー・リーディング」と称し、自作の詩の朗読会も、各地で行っているし、リーディングのみのCDも発表している。コレも、なかなかいい。

さて、マサキの最新アルバムは『あなたとみた夜』である。この中では、「嘘つき」。もちろん、彼女の作詞である。「セリフは歌うように、歌は語るように」という言葉を、私は思い出した。若者に人気のある彼女だが、この歌の感じ,我々オジサンたちにも、よく解る、のココロだぁー。(←「小沢昭一」かいっ!!)

あなたとみた夜 Music あなたとみた夜

アーティスト:鳳山雅姫
販売元:ドリーミュージック
発売日:2006/04/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

試聴はマサキの「ブログ」から出来ます。

     ↓

鳳山雅姫ブログ 『トリマサ日記』

必聴鳳山。聴いてみられよ……

さて、来年の「紅白」には、「雅姫」ならぬ「歌姫」として、彼女も名前を連ねている――かもしれない。(がんばってやー。応援しとるよー)

                         (敬称略)

|

« 「To Minako~想い出には早過ぎる」 | トップページ | フラストレーション。 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 必聴鳳山。:

« 「To Minako~想い出には早過ぎる」 | トップページ | フラストレーション。 »