2012年5月15日 (火)

またまた、土居裕子さんの『サウンド・オブ・ミュージック』(2011年)。

では、人間にとって、「音楽」とは何でしょうか。

この設問は、殆ど、“なぜ、人間は生きるのか”といった

解答など出そうにない「哲学的命題」に等しいものかもしれません。

 

拙ブログで、それについての“仮説”を書いたことがありますが、

「クリスマスの約束2009」(2)~小田和正さんがやろうとしたこととは…: SAPPARI WAYA

「3・11」以降、

「音楽」と「人間」との関わりがいろいろな場面で議論されてきましたし、

また、すべてのジャンルの音楽家の方々にも、非常な葛藤が存在しました。

ただ、楽しいとき、また、悲しいときにも

いつも、人の心にそっと寄り添っていてくれる―

それこそが音楽…でもあるのですね。

 

現に、この日の劇中でも、子供たちが失踪したマリアを回想するシーンで、

このようなセリフがありました。

 

マリア先生は元気を出したいとき、いつも、この歌を歌っていたわ

 

多くの方々も、マリアと同様、そんな歌の1-2曲はお持ちではないでしょうか…。

 

----------------------------

マリアと子供たちの間には、いつしか深い信頼と愛情が生まれていました。

一旦は、身を隠したマリアですが、再び子供たちの前に、

この歌を歌いながら現れる、という感動的な場面でしたね。

 

ところで、ここでクイズ、

マリアが“落ち込んだとき”に歌っていたその歌とは一体、何でしょう?

本ミュージカルの、主な劇中音楽を以下に、挙げますのでお考えください!

解答は次回に書きます。(あ、皆さん、よくご存知かも?)

 

1「サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)」

2.「ド・レ・ミの歌(Do-Re-Mi)」

3.「エーデルワイス(Edelweiss)

4.「私のお気に入り(My Favorite Things)」

5.「さようなら、ごきげんよう(So Long,Farewell)」

6.「すべての山に登れ(Climb Ev'ry Mountain)」

 

さて、土居さんの歌唱をラジオ、またCDで聴いたことのある方なら

御存知でしょうが、

その発音・発声の美しさは絶品です。

 

皆様もきっといつかどこかで、聴いたことのある、

まるで宝石のように美しいこれらの音楽。

しかも、土居裕子さんの歌声で今聴いている

なんと幸せなことでしょう!

 

卑近な例えですが、

おいしい料理を食べているとき、

人には笑顔が生まれ、幸せな気持ちになるのと同様に、

美しい歌・音楽もまた、聴く人々の心に幸せをもたらします。

 

そう…私が泣いていたのは、

素晴らしい音楽と、美しい歌声に、全身を包まれる幸福感からだったのです。

                                (この稿、つづく)

~~~~~~~~

PS劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、 2012/6/3までです。

<念のため、書き添えますが、

土居裕子さんの御出演(客演でした)は、昨年中に終了しています>

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2012年5月 9日 (水)

土居裕子さんの『サウンド・オブ・ミュージック』(2011年)にいってきました。

さて、私の観劇の日付は、2011/10/10でありました。

 

当日のキャストは、開演の直前まで発表されないのが常なのだそうでして、

(四季劇場に電話で問い合わせた際、そのように言われました)

色々考えたあげく、

「この日ならば、”突発的事態“が起こらぬ限り、土居さんに会えるハズ」

と推理して、選んだ日程でした(苦笑)。

とはいえ、劇場に入り、ロビーに設置された

御出演者名を掲示するボードに、「土居裕子」のお名前を見たときは、

―“確率”は99%、と思ってはおりましたものの―本当に安心しました。

 

土居さんのCDは、よく自宅、または職場で―もちろん、上司の帰った後(笑)

よくかけていまして、

聴く度に強い感銘をおぼえるのですが、

いざ、そのご本人の“生歌”が聴けるとあっては、

ちょうど、百年来の恋人に会うような心境

(ちょっとオーバー?、なおかつ、土居さんに御迷惑かもしれませんが)

そんな感じでしたね。

 

 

ですから、オープニングの聖歌に続き、

The Sound of Music」のメインテーマを歌われながら、

土居さんがステージに登場されたときには、

もう目が“ウルウル”でして、

結局、カーテンコールが終わる“最後の最後”まで、

おおよそ、そんな状態でありました(苦笑)。

 

私の左隣には、小学3-4年くらいの女の子が居たのですが、

“このオジサン、なんでずっと泣いてるの?”

って、思われたかもしれませんね(笑)。

 

 

§ある意味、このミュージカルの最大の主役は「音楽」です。

 

さて、前回『サウンド・オブ・ミュージック』の魅力として、

三つほど列挙しましたが、

実は、もうひとつ、肝心なことが有ったわけですね。

 

それは、ズバリ、この劇の題名そのものに表されています。

 

 

The Sound of Music!

 

 

邦訳しますと、“音楽の調べ”―または、

当世風の“言い換え”ならば、

“ザ・音楽!”とでも言うのでしょうか、

このミュージカルの中の、最も偉大な主役こそが、

 

 

すなわち、「音楽」そのものである

 

 

最大のテーマのひとつはここにあると考えます。

つまり、正面から、「音楽とはなにか」を問いかけているミュージカルこそが、

この『サウンド・オブ・ミュージック』なのです。

 (この稿、つづく)

~~~~~~~~

PS劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、

 2012/6/3までです。お時間あれば、どうぞ。

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2012年5月 6日 (日)

土居裕子さんの『サウンド・オブ・ミュージック』!(2011年度公演)

§古いハナシで恐縮ですが(苦笑)。

実は、もう昨年(筆者注:201110月)の話になりますが、

劇団四季による、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』を

鑑賞させていただきました。

と申しますのも、なんと

あの土居裕子さんが、主役のマリア役を演じておられるからです!

8・15に思う~正座して聴きたい音楽(?)土居裕子さん、再び。: SAPPARI WAYA

この季節。(7)「春の唄」~土居裕子さん。―日本語は美しい。: SAPPARI WAYA

土居裕子さんですが、上の記事にも書いたとおり、

本田美奈子.さんについてのサイト上で、教えていただくまで、

恥ずかしながら、私は存じませんでした。

上記の記事にも書きましたが、ミュージカル『ひめゆり』においては、

本田さんと御共演なさっておられます。

土居さんは、一昨年も、東京で『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台を務められて

いらっしゃいましたが、

“関西にも来てくれないかナー”という、要望にお応えしていただけたのです。

 

§あまたある中で、最高のミュージカル作品!といってもよいと思います。

私は、こんなことをよく想像するのですが

 

ミュージカル女優の方々、または、その女優の“タマゴ”の皆さんに、

「貴女がいちばん出演したいミュージカルは?」っていうアンケートをとったなら、

おそらく『サウンド・オブ・ミュージック』が第1位、

または、かなりの上位を占めるのではないか

繰り返しますが、これは、私個人の想像ですけどね。

(私の『サウンド・オブ・ミュージック』に対する“思い入れ”が

強すぎるのかも、ですけど)

 

それはそうと、とにもかくにも、

永遠に残るミュージカル作品のひとつでしょう。

 

§『サウンド・オブ・ミュージック』は“見どころ”いっぱい!

では、『サウンド・オブ・ミュージック』の魅力とは

ということになりますと、これはもう、私などより、

ミュージカルファン、また音楽ファンの皆様方のほうがお詳しいとは思いますが、

あえて書きますと、

 

1、全篇に宝石のようにちりばめられた音楽の美しさ

2、社会性・時代性をしっかりと取り入れたストーリー

そして、物語のテンポが非常に良く、“渋滞感”が無い

3、人間愛(男女、また親子間の)・反戦平和という

  人類にとって普遍的なテーマが、モチーフであり、

しかも、大人はもちろん、子供にまで分かりやすいこと

 

まだまだあるのでしょうが、以上のようなことが、真っ先に頭に浮かびますね。

 

(もちろん、このミュージカル、歴史的実証の裏付けを加えると、

とかくの議論も存在しますが、実話を元にして再構成された

「エンターテインメント」としての存在価値を認めるべきでしょう。)

 

さて、当日の舞台の感想ですが

                               (この稿、つづく)

~~~~~~~~

PS劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』大阪公演は、

 2012/6/3までです。お時間あれば、どうぞ。

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2012年4月30日 (月)

このブログは「サウンド・オブ・ミュージック」から始まりました。

過日にも書きましたが、昨年がこのブログをスタートして、

5周年」でした。

右サイドバーの最下部にありますように、

2006828日が「開設記念日」というわけ。

 

そして、その“記念すべき”(?)第1回目の記事が、

映画『サウンド・オブ・ミュージック』についてでした。

当時はいかにも、“サッパリ”とした短い文章でして(苦笑)、

文中にもありますように、まだもう少し書きたいこともあったわけですが、

ついに今まで触れる機会が無かったのですね。

 

例によって、去年の書きかけのファイルを、見直して居りまして、

再度この『サウンド・オブ・ミュージック』について触れることにいたします。

これは、ある意味、“運命的”でもあり、なにがしかの感慨を有するものですが

いや、100%個人的な想いに浸ってしまいました、申し訳ないことです(苦笑)。

 

とにもかくにも、こればっかりは“お蔵入り”には出来ませんので(笑)、

またまたまた、昨年のファイルからアップすることにします。

                                 (この稿、つづく)

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2012年3月28日 (水)

民謡界のクロスオーバー~~本田華奈子さん。

今日は、またまた音楽の話題に戻りますが、

私が、よく拝見させていただいて居ります、本田美奈子.さんに関するBBSは、

 MINAKO FAN WORLD ~本田美奈子.ファンサイト~

本田美奈子.STAR DUST CLUB !!

本田美奈子. 375.歌姫伝説

くらいでしょうか、もちろん、他にもいっぱい有るとは思います。

 

さて、今、本田美奈子.STAR DUST CLUB !!

にて「美奈子さん」というお名前のアーチストの話題が続いていますので、

私も、それに便乗して…というのが本日のテーマです。

ただ、私の場合、「姓」は一緒で、「名」は一字違い、なのですが(笑)。

 

~~~~~~~~~~

本田華奈子さん、という日本民謡の歌手の方がいらっしゃいます。

ずっと以前、ラジオかTVで聴いたことがあるような記憶が有るのですが、

確か、お母様も民謡歌手でいらっしゃったはずです。

日曜日、偶然ラジオをつけたら、その、

本田華奈子さんの美しい歌声を聴くことができました。

聴きながら陶然としてしまうほどの、澄み切った美声です。

曲は、「会津松坂」、「相馬流れ山」、「会津磐梯山」

の3曲だったようですが、私は1曲目は残念、聴き逃しました。

ところで、曲名をご覧になれば―

そう、お察しのとおり、本田さんは、福島県のご出身なのです。

ですから、「3・11」以降、大変なご苦労に遭われました…。

でも、彼女の美しい歌声により、被災地の方々は、

どんなにか励まされたことでしょう!

 

私の調べた範囲では、本田華奈子さんの民謡のCDは発見できませんでしたが、

いずれ発表されるでありましょう、その日を楽しみにしたいですね。

 

~~~~~~~~~~

と、これで終わりではないところが、

本田華奈子さんの、「本田さん」たる所以なのです。

 

彼女、“正業”(?)の民謡とは別に、男性歌手と組んで、

ナスカ」というポップスデュオを結成、活動しておられます。

(ちなみにユニット名の「ナスカ」の由来ですが、

地上絵で有名な「ナスカ」とは無関係なのです)

 

「日本民謡」+「ポップス」、というクロスオーバー…

 

「本田さん」というお名前は、よほど、

クロスオーバーとご縁があるのでしょうか?

 

「ナスカ」のHPで曲の試聴ができます。

ナスカオフィシャルサイト

民謡にご興味の有る方、無い方、

4/2 AM5:00から、再放送の予定がありますので。

NHK 日本の民謡

日本の伝統唱法の美しさをご鑑賞ください。

そして、東北の地に、美しく、また力強く響く、本田さんの歌声にご注目のほどを。

ということで、クロスオーバー歌手、本田華奈子さんのご紹介でした。  (おしまい)

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2012年3月 7日 (水)

いまこそ、論理的思考。

いかに、「雑談」とはいえ、

政治について語ると同様、“数学オンチ”の「てんけい」が数学を語るのもどうか、

と思うのですが、

今、日本国―

―狭義では、日本国民、現実的には、外国人の方を含む日本における全居住者、

但し、その影響を考えれば、地球的規模、ということになるのですが―

―にとって、最大の課題は、消費増税のような瑣末な議論ではなく、

「原発問題」です。

 

この案件なのですが、私には、どう考えても、原発そのものに、

「論理破綻」があるように思えてなりません。

“震災で事故が起きたから”

ではなくて、もし、このような事故が無かったとしても、

「論理破綻」であることには、変わりなしと考えています、

何万年にもわたる、放射性廃棄物の処置すら出来かねる現在の状態では。

 

さて、いささか、古い記事ですが。

~~~~~~~~

大学生4人に1人、「平均」の意味理解せず  :日本経済新聞

大学生の4人に1人は「平均」の意味を正しく理解していない――。数学者でつくる社団法人「日本数学会」(東京)が大学生約6千人を対象に行った初の数学力テストで、基礎知識や論理的思考力が乏しい学生が多数いることが24日、分かった。大学入試で記述式問題を経験した学生は好成績で、同学会は「入試や授業で記述式の証明問題などを増やすべきだ」と提言している。

昨年4~7月、国公私立大48校で、新入生を中心に統計や論理、代数など5分野から小中高校で習う基本問題を出題。所属学部やベネッセコーポレーションが算出した大学入試難易度などと合わせて分析した。理工系の学生が約4割を占めた。

 小6で学ぶ平均の定義と性質を尋ねた問題の正答率は76.0%。入試難易度別では、旧帝大など国立の最難関大が94.8%に対し私立で偏差値50以下の大学は51.256.0%と差が開いた。中央値(大きさ順に並べたとき中央に位置する値)や最頻値との混同・誤解が目立ち、理工系学部でも18.0%が不正解だった。

 日本数学会によると、理系の高校生が対象の別の調査では、平均を求めさせる計算問題の正答率は9割。同学会は「計算はできても、平均の正しい意味が分からない学生がかなりいる」とみる。~~~~~~~~2012/2/24日経新聞

記事中の「論理的思考力」という言葉に、思わず、目が留まったのですが、

そういえば、学生時からの筆者の“口グセ”は、

「理論的に言って…」というフレーズでした(苦笑)。

これは、以前にも書いたように、私自身が“感情九割”の人間であることを

ごまかすためである、と自己評価する次第。

東日本大震災より、6ケ月です。(2): SAPPARI WAYA

「『知』の力を結集させよ」と記したのは、

論理的思考の再構築で、現状の危機を打開せよ、

という風な意味でした、ということですが、それはさておき…

 

ではこの「論理的」また「理論的」とは、具体的にどういうことなのか。

辞書を引いたのですが、わかりやすい説明がありませんでした(苦笑)。

私が言うならば、

 

個人的主観・感情を排したものであり、

誰もがその検証が可能であること、

または、万人が承認できる事実・原則の上に立脚するもの、

 

と言い換えられないでしょうか。

となると、やはり、求められているのは、上記の記事のような、

数学的知力、と言えるのでしょう。

ただ、数学的知力、といっても、「高等数学」ではありません。

数学を職業的に必要とする人でない限りにおいて、

一般市民にとっては、中学~高校程度の基礎数学の知識で十分です。

上記の記事は、昨今の学生諸君の“情け無さ”が如実に表れていますが、

“情け無い”のは、学生だけではありません。

覚えておられるでしょうか、小泉内閣時代の経済ブレーンの一人、

竹中平蔵氏が昨年、浜岡原発停止に際しての語録。

(当時の私は、管首相のこの処置を「論理的帰結」である、と評しましたが、後に

私の評価ミスと判明)

~~~~~~~

  • 30年で大地震の確率は87%・・浜岡停止の最大の理由だ。確率計算のプロセスは不明だが、あえて単純計算すると、この1年で起こる確率は2.9%、この一カ月の確率は0.2%だ。原発停止の様々な社会経済的コストを試算するために1カ月かけても、その間に地震が起こる確率は極めて低いはずだ。

返信するRTするふぁぼる

HeizoTakenaka2011/05/10 08:03:08

竹中平蔵さんのツイート「あえて単純計算すると、この1年で起こる確率は2.9%、この一カ月の確率は0.2%だ」への反響ログ(2011.05.10) - Togette

~~~~~~~~

この竹中氏、上記の学生、ではないが、

「確率」の数値の概念がまるでわかっていない。

 

試しに、「100本の内に、10本の“当たり”が入っているくじ引きがある、

最初に引くのと、後のほうで引くのと、どっちがトクか」

と、この竹中教授に訊いてみたいものですね(笑)。

こういう人物が、「経済学者」であったとは、ただただ“驚き”の他はないのですが、

今の民主党政権のふがいなさを見ると、

こういった、“竹中と同じくらいの頭脳程度”の人物しか、

政権には居ないのかもしれませんね。

だから、政治家どもを「先生」呼ばわりする必要はありません。

(皮肉の意味なら別ですが)

 

さて、原子力をめぐっての「論理」について書くのは、

別の機会にしようと思いますが、例によっていつになるかはわかりません(笑)。

 

で、突然、映画の話にしますね(笑)。

暗い話題ばかりだった昨年、極めてまれな“明るい”話題が、

惑星探査機「はやぶさ」帰還のニュースでした。

映画『はやぶさ 遥かなる帰還』公式サイト

我々のような世代は、「はやぶさ」と聞くと、どうしても、

旧陸軍一式戦闘機「隼(「はやぶさ」と読みます)」のほうを思い出すのですが(苦笑)、

さて、この快挙、興味は皆無ではありませんが、

TVの特集なども、なんら見ておりませんし、

映画も観ることは、たぶん無いと思います。

 

なぜなら、このニュースを知ったとき、

一番、手をたたいて喜んだのは、

たとえば、防衛産業関係者であり、あるいは、

米国の国防省ではあるまいか、と想像したのです。

宇宙に関する技術は、軍事のそれと表裏一体です。

 

福島であれだけの悲惨な事故を起こしておきながら、

なぜ、政府は原発を止めないのか、

その論理構造とはなにか…。

原子力開発は、明白に軍事技術と深い関わりを有しています。

端的に言って、核兵器、ということですね。

 

原子力をめぐっての「論理」、というからには、そこまで踏み込んだ

国民的議論が必要とされる、と考えます。

(「はやぶさ」のスタッフの皆様方に敬意を表さない、というのではありません、

念のため)

 

もうひとつ、“数学オンチ”の小生でも楽しめたDVDがこれ。

映画の中の「博士」が愛された数式はまた別のものでしたが、

「てんけい」の愛する数式は、こちら。

 

円の面積の算出式=πr2

 

「r」は円の半径、

つまり、半径の長さを掛け合わせて、それに「π」を掛けたならば、

それが円の面積なのですよ、ということですね。

「π」とは円周率、すなわち、円の直径と円周の長さとの比率です。

この比率は、当然、すべての円について共通・同一ですが、

円周率という数字は、「3.1415926535……」と永遠、無限に数字が続いていきます。

「πr2」という極限までに単純化されたこの数式の内に秘められた

神秘的な永遠性の不可思議さ……

私には、大宇宙の論理、ないし摂理が包含されているような気さえします。 といった小生の「たわごと」はどうでもよく、

天才的数学者の“知”の一端を垣間見てください。

今、現に「数学」と“悪戦苦闘”されている中高生から、

大人まで家族そろって楽しめる映画でした。

ということで、今回の雑談は「おしまい」です。

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2012年2月15日 (水)

とっておきのクロスオーバーCD『世界のラブソング』~スミ・ジョーさん。

もひとつ、音楽の話題を続けます。

前回のLIV MOONの記事と同様、これも、昨年の書きかけのファイルから。

 

~~~~~~~~~~~~~

※本田美奈子.さん以外のクロスオーバーのアーチスト?

ヘイリーさん・増田いずみさんもクロスオーバーに入ると思いますが、

“現役バリバリ”の声楽家が、ポップスを歌われた一例…、

このケース、一般的に、“オペラチック”な唱法が耳につく(声楽ファンの方、ゴメンナサイ)場合が多いのですが、オススメとしては、

“カラヤンが「神様からの贈り物」と絶賛した世界最高峰ソプラノ”(←コピーより)

スミ・ジョーさんのCD世界のラブソング。非常に、聞き易く、しかも、とびきり美しい。「シェリト・リンド」「ケセラ・セラ」等々、あのおなじみの歌が…!ってことで、ポップスファンも、心から楽しめます、これは。

~~~~~~~~~~~~~

 

上記は、昨年の6月頃に、「ひろさん」のサイト、

本田美奈子. 375.歌姫伝説のゲストブックに投稿したものです。

どなたかが、“本田美奈子.さん以外のクロスオーバーの歌手は?”

のような趣旨のカキコがあったものですから、他の話題と併せて、

“まとめてどっかん!”と書いたものの一部でした。

本田美奈子.さん、また、Akane Livさんは、大雑把に言えば、

ポップスの側から、クラシックへ向かっていったクロスオーバーですが、

逆に、クラシックの方から、ポップスに向かっていったクロスオーバーならどうか、

ということですね。

上にも書きましたように、この場合…、

例えば日本の声楽家も、童謡・唱歌を歌われたりすることも多いのですが―

 

―以下は、「私見」です、ハイ、あくまで個人的感想ですが―

確かに美しい歌唱には違いないことは認めるものの、

こんなに朗々と歌い上げてしまえば、

唱歌の唱歌たる“愛らしさ”が失われるのではないか、

と思うことが多々あるのです。

“オペラチック”な唱法が耳につく」と記したのはそういう

「個人的趣味」からでした。

そう、「個人的趣味」、という意味では、私の場合、

 

「ベルカント唱法」よりも、「ベルティング唱法」(!)

ヘイリーさんのライブに行ってきました。<その3>: SAPPARI WAYA

 

ということになってしまうのですね。

 

さて、スミ・ジョーさんですが、韓国のソプラノ歌手でいらっしゃいます。

これまた、「私見」で恐縮です―

欧米人の方の声を聞くと、一般的に、

日本人よりも低く、また、声質も“硬い”印象を受けるのですが、

どうも、これは、

(頭蓋骨の)骨格とか、発声器官の人種的差異によるものではないか、

と、私は想像しています。

もう、面倒ですから調べません、ご存知の方、お教えください(笑)。

 

そんな意味で、同じアジア人として、スミ・ジョーさんのお声は、

われわれ日本人が聴くにしても、非常に“耳なじみ”がいですね。

 

彼女のキャッチ・フレーズは、上記のように、

カラヤンが「神様からの贈り物」と絶賛した世界最高峰ソプラノ

なのですが、これは、“商業主義的コピー”ではなく、「ホント」のことなのです。

この辺の事情は、いつも私がご教示をいただいております、

JIROさんのブログに詳しいので、

そちらをご覧いただくのが早道かと思いますので。

JIRO断的日記

もののついでに、セットリストを全掲しておきますが、

全て“感動的”なvocalの連続です。

~~~~~~~~

「世界のラヴ・ソング」

1. あなたの大きな翼を広げなさい

2. 日曜はダメよ

3. ドナ・ドナ

4. コサックの子守唄

5. シエリト・リンド

6. あなたが欲しい

7. 愛してる

8. 夢見る人

9. ベサメ・ムーチョ

10. 忘れな草

11. パリの空の下

12. 埴生の宿

13. 首の差で

14. ケ・セラ・セラ

15. 春の声〔春のつぶやき〕

16. 母よ、姉よ

~~~~~~~~  

お声自体が、

どう例えればいいのか―、

“ビロード”のような美しさで、やわらかく、あたたかい。

これはもう、歌唱技術以前の、生まれつきのものなのでしょうね。

「帝王:カラヤン」ならずとも、万人が認めるに違いない美声ではないでしょうか。

更に、本アルバムでは、声楽的発声も控えめにされていて、

ふさわしい言い方かどうかわかりませんが、

“普段着”の装い、といった感があります。

ですから、“オペラは苦手”というような方(オイラのこと?)でも大丈夫(笑)。

もちろん、“手ヌキ”というような意味合いではありません。

“私、こういった歌い方もできるのよ”

彼女の、そんな「自信」も見え隠れするのですがね。

 

2008年に発売されたアルバムですが、昨年、投稿した際にも、

ご存知の方がいらっしゃらなかったように思えたので(“勘違い”かもですけど)、

本日、ご紹介いたしました。                                                                             

音楽ファンの方ならば、老若男女を問わず、

どなたでも楽しんでいただけると思います。          世界のラヴ・ソング  (おしまい)

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC/dp/B001G6R9LK/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1329300464&sr=8-4

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2012年1月25日 (水)

「ロック+ソプラノヴォイス」というクロスオーバー。~LIV MOON

ひさびさに、「クロスオーバー」という音楽ジャンルの話題ですが、

そ・の・ま・え・に…

将棋九段:山田道美先生の御著書より、

こんな文章を引用したことがありましたっけ。

忘れようとして(16)~618日は、山田道美九段の御命日でした。: SAPPARI WAYA

~~~~~~~~~~~~~~~

アマチュア将棋の棒銀や振飛車をのみこんだ現代将棋は、

古典定跡では計り知れないような、巨大な怪物に成長してしまったようにも

思われるのである。

~~~~~~~~~~~『現代将棋の急所』(1969年 文藝春秋社刊)より

 

 

ときに、“怪物”といえば、

AKB48は、昨年、文字通り“怪物”のように、

日本全土を席捲した感がありました。

いや、“日本全土”どころか、世界各地にも進出のプランがあるようですね。

まあ、あのような”美少女集団“を、そのように呼ぶのは、

誠に失礼なハナシ、ではありますが(苦笑)。

 

こういったプロジェクトは、過去にも

おにゃんこクラブ」とか、「モーニング娘。」とかあったわけで、

これらに類したグループは、一般的に知られていないだけで、

いっぱいありますね。

 

 

そういえば筆者は、もう、数年以上も前に、

東京メッツ」という名称の、やはり、少女20-30人規模の

ミュージカル・グループがあったことを記憶していますが、

こちらは、正直、パッとしなかったようです。

おっと、Wikiがありましたね。→東京メッツ (ミュージカル) - Wikipedia

AKB48のプロデューサー、秋元 康氏も、当然、こういった事例も、

念頭に置いておられたことでしょう。 

 

 

さて、AKB48の成功の因は、TVに露出させることより、むしろ、

動画サイトとか、メール、Twitterによる“口コミ”、といったような

現在のIT技術=「インターネット」を巧みに活用した成果、

などと聞いたことがありますが、

同時に、「握手会」とか、「ファン投票」といった、アナログ的なものも

融合させているわけですから、秋元 康氏の“手腕”というべきでしょうか。

 

「ネット」プラス「アナログ」、その結果として、CD売上が不振の今日、

AKB48のみが、CDセールスを牽引しているという事実―

 

これは、やはり、今現在において、「怪物」といって正しいかも、です…

 

 

さて、今回は「怪物」のような変貌を遂げた現代将棋のハナシではなく、

AKB48についての社会学的考察でもなく、

そ・の・ま・え・に…

 

 

数十年も前のハナシ、筆者はこんなバンドのLPをよく聴いていました。

Vanilla Fudge(=ヴァニラ・ファッジ)」。

Vanilla Fudge

http://www.amazon.co.jp/Vanilla-Fudge/dp/B000002IAK

レコード、5枚くらい持ってたなあ。

「ロック」と「クラシック」の“合体”と云うのでしょうか、

当時のキャッチ・コピーは、

「アート・ロック」、だったと記憶しています。

当時、このグループの独特なサウンドの“厚み”に、

おおいに興奮していたものでした。…

 

 

さて、ご存知のように、本田美奈子.さんは当初、ポップスからスタートして、

ロック、そしてミュージカルへと進み、最後にはクラシックに到達しました。

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ちなみに、筆者は、「クラシック」を音楽の中で、

“最上位に位置するもの”と認識しているわけではありません。

 ただ、「クラシック」には、“人類にとって普遍的な”「音楽的感動」の要素が

 より多く包含されているのではないか、と推論しております。

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さて、本田美奈子.さん的に申しますと、

「ワイルド・キャッツ」(=本田さんが、ロック志向のときに結成されたバンド名です)

と、「ソプラノボイス」を融合させたら、どうなるか、といった事例です。

 

 

§「LIV MOON」のご紹介です。

 

(音楽ファンの皆様なら、既にご存知でしょうか)

それが、こちら、「LIV MOON」。

私は、昨年の今頃からずっと、気になっていたアーチストではありました。

 

これは…、公式動画ですね。

期間限定、ですが、まだ、アップされています、お早めに。

(埋め込み、うまくいきませんのでスミマセン)

LIV MOON / 「死の舞踏~ディエス イレ~」 (期間限定) - YouTube

本田美奈子.さんが、このvocalをお聴きになったら、

どんな感想を持たれるでしょうかネ?

ちなみに、このバンドのコンセプトは、

「シンフォニック・ヘヴィ・メタル」というものだそうです。

 

 

次に、毎度おなじみ、You Tubes…、なのですが、最近、

削除されるサイクルが、どんどん早くなっております。

ただ、再アップされるスピードも早くなっておりますので(苦笑)、

まあ、良くも悪しくも「IT時代」ということなのですね。

以下にアップしたURLが存在していなかった、ということは十分あり得ます。

そのときは、ご自分で検索してください、

というよりも、CDをお求めくだされー(笑)。うん、コレ、正解。

LIV MOONVictor Entertainment

 

 

筆者が思わず「うーん…」と唸ってしまったのが、次の楽曲。

Time T Say Goodbye

Liv Moon TimeToSayGoodBye.wmv - YouTube

オペラ座の怪人

Liv Moon - Phantom of the Opera - YouTube

私の感想ですが、

彼女、―Akane Livさん、とおっしゃいます―発音も悪くないですし、

声もよく出ていますね。

で、彼女の“正体”、と申しますと、実は、宝塚歌劇のご出身でした。

それを知ると、“なるほど、なるほどというカンジでしょ。

 

さて、彼女、こういった方面でも。

本田美奈子.さんでもお馴染み、「アメイジング・グレイス」もお聴きください。

CM】チャイルド・スポンサーシップ 60秒編 - YouTube

 

かって、筆者は日本人歌手の世界進出の条件として、3つ挙げました。

1.歌唱力が備わっていること。

2.英語の発音がちゃんとできて、歌えること。

3.Sex Appealを、しっかり表現できること。

倖田來未さんにもエール。: SAPPARI WAYA

 

ピンク・レディー松田聖子さん、宇多田ヒカルさん、はともに、

上記の3条件を満たし得なかったのですが、

Akane Livさんなら、“OK”のように思えます。

彼女の歌を聴いていて、フト、そんなことを考えました。

 

 

ところで、このような「ロック」と「クラシック」の融合、

Akane Livさんは、もちろん、女声なのですが、

“男声クラシック”と「ロック」、という取り合わせはOKなのかなあ…

私は、ちょっと良いイメージが浮かびませんでしたが(苦笑)、いや、

既に、どなたかが、トライなさっているかもしれませんね……。 

「ロック+ソプラノヴォイス」というクロスオーバー、

こんな「怪物」ばかりなら、“大歓迎”、というところでしょうか。  (おしまい)

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PSアカネ・リブさんのブログです。非常に丁寧なレスをなさっておられます)

AKANE BLOG - ライブドアブログ

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2012年1月18日 (水)

17年目の「1・17」。

早いもので、阪神淡路大震災より、今年で17年になります。

最近、“「3・11」が、もう、忘れられようとしている”

といった言葉を、見聞きするのですが、

私にしてみれば、「3・11」においては、

福島原発事故が最大の難題であるとするならば、

少なくとも、今後、最低100年は、すべての日本人にとって、

「忘れられる」ことは、あってはならないはずです。

“何を、いまだにそんなこと”とおっしゃるでしょうが、私はいまだに、

「あの阪神淡路大震災さえなかったら…」と思うことがよくあります。

 

「1・17」以降、私の生活は一変しました。

とにかく時間が無い。

夜遅く帰宅して、夕食の箸を置いたら、その瞬間に眠っております。

ちょっと誇張しましたが、ほぼそんな状態です。

いつか、拙ブログにも書きましたが、阪神大震災以降、

映画館にも行ったことはありません。…

グチを並べだすと、キリがないので、やめます。

 

 

私などより、もっと大変な境遇の方が大勢いらっしゃるというのに。

生きたくても生きられなかった人達のことを想わなければいけないのに

駄目な人間ですね、自分は…。

 

東日本大震災は、我々の受けた被害よりはるかに甚大です。

被災者の方の

“「3・11」以前の生活に戻りたい”というその言葉、

私には、お気持、分かりすぎるほど分かります。

  

実はもう少し「1・17」のことも書くつもりでしたが、

さて、ここで入ってきたのが、途方も無いビッグ・ニュース。

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福島第一原子力発電所から放射性物質がどう拡散するかを予測する「SPEEDI」と呼ばれるシステムの試算結果を、福島第一原発事故直後にアメリカ軍に提供していたことが明らかになった。

 文科省によると、SPEEDIによる試算結果を国民に公表する9日前の去年3月14日、外務省を通じてアメリカ軍に提供したという。

 SPEEDIをめぐっては、試算結果の公表が遅れたために住民の避難が遅れ、放射性物質が拡散する方角に避難した人が出るなど、無用の被ばくを招いたと指摘されてきた。  2012117 17:26

~~~~~~~SPEEDI試算、国民公表前に米軍に提供 | 日テレNEWS24

福島県の浪江町長は、原発事故の起こった後、

政府からも、東電からも何の連絡を受けませんでした。

町民の安全を考え、自主避難に踏み切ります。

交通アクセスの問題、また、原発に近づくことへの危惧から、

バスのチャーターさえも、相当、大変な作業だったそうです。

しかしSPEEDIの試算報告が知らされていなかったために、

結果的に、より放射線量の高い地域に避難したことになってしまいました。

 

この国のやることは、ひど過ぎる。

 

管前首相が、昨年、浜岡原発を停止させたとき、

“単なる首相の思いつきであり、唐突だ”という論調もあったようですが、

私は、

「『3・11』以降の事実を踏まえれば、これは、むしろ、論理的帰結である」

と思いました。

ただし、評論家:青山繁晴氏の当時の見解は異なっていました。

氏の調査では、

“これは、米国が、横須賀基地に駐留する自国の兵士の安全を期するために、

政府に要求したものらしい“という論でした。

今となっては、青山氏の御意見のほうが正しかった、という他はないようですね。

 

TPP、また普天間のことでもそうですが、

“一体、わが国の政府の思慮は、自国民の方に向けられているのか、

米国の方にばかり気を遣っているのか“………

もう、気が滅入ってきましたので、やめにしますが、

この国は、滅びるのではないか

確かに、そんな気分です。

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2012年1月 4日 (水)

もちろん、年末には「第九」、新年には、ワルツ―なのですが~「星に祈りを」。

20121月、新年の始まりです、皆様、お元気でいらっしゃいますか。

§新年、ですが「おめでとう」とも言えない気分です。

昨年は、拙ブログを始めて5周年ではありましたが、

更新の方は、文字通りの、「さっぱりわやくちゃ」状態で、

今、数えますと、年間わずかに15回という情けない状態に陥りました。

私的にはいろいろな事由があるのですが、一番の原因は、あの

「3・11」及び、福島原発事故でした。

とにかく、言葉が無い。完全な「失語状態」に陥りました。

もとより、脳ミソは“単細胞”の「てんけい」です。

とても、記事など書けません。

ことに、原発の放射能の問題は、今もなお深刻です。

でも、こうして、この世に「生」を受けている限り、

文字通り、“思考錯誤”しつつ、何らかの方策を考えていかねばならない。

なぜなら、それが次世代の人々に対する、我々の義務だからです。

ただ、政治家どもは、アテにはなりません。

彼らを、私たち=市民のレベルまで、引っ張りあげてやらねばならない。

さて、日本一、辺鄙なこのブログ、一体、いつまで続けられるのかなあ(苦笑)。

§「星に祈りを」。

この時期、「星に祈りを」ですが、この曲は皆様よく御存知のように、

ディズニー映画「ピノキオ」に登場する、このうえなく美しいナンバーです。

クリスマスの頃によく耳にされたことでしょうが、今一度、聴いてみたく思います。

本田美奈子.さんをはじめ、

それこそ、“星の数ほど”のアーチストが取り上げておられる名曲ですが、

今回は、私の「お気に入り」のおひとり、この歌手のvocalでお楽しみください。

ということで、例によって、こちらです。

MUSIC - SkyDrive

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あと、前回記事において、

和合亮一氏の詩:「高台へ」の一部をご紹介しましたが、

公式動画で全篇が鑑賞できますので、URLを貼り付けます。

ぜひ、どうぞ。

サントリー1万人の第九 和合亮一「高台へ」南三陸中継 - YouTube

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«「高み」を目指さなくては~「1万人の第九」。